ベッド(ベッド幅は問わない)が2つ設置されている客室のある温泉旅館を3つのランキングでご紹介!
雪景色の久住山は感動もの!;そして冬の夜空はもっと感動!
標高900メートル、久住山赤川ルートの登山口にあり、くぬぎに囲まれた8千坪の広大な敷地に3つの宿泊棟が点在。貸切露天も有、専用天文台からの星空観察もできます。思い出作りに最適
大分県竹田市久住町久住4026-1温泉地: 赤川温泉
5400円
★スキーシーズン到来★ お得なスキープラン販売中
≪長者原・牧ノ戸登山口まで送迎OK≫
■自家源泉 牧の戸温泉が愉しめる 【全国でただ一つの宿】
■テラスから絶景 【九重連山を一望】
■ 【登山家の集まる宿】 だから、ミニお弁当などサービス充実♪
温泉地: 牧ノ戸温泉
11664円
飯田高原の自然に浸り、天然温泉や和洋折衷のコース料理を堪能
飯田高原の風に浸り、雄大なくじゅう連山を望む、そんなすばらしい場所にたたずむペンションで天然の温泉や和洋折衷のコース料理を満喫し、ゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか。
大分県玖珠郡九重町田野1666-612 ほたるの里温泉地: 馬子草温泉
9720円
雄大な、くじゅうの自然を五感で楽しんでください!
大自然に佇むリゾートホテル。木の温もりに包まれた館内は癒しと寛ぎを約束してくれる。都会の騒音などここには全く無関係。夜空に満天の星と自然との対話を楽しみ、ごゆっくりお寛ぎください。
竹田市久住町大字有氏字広内1773温泉地: 久住温泉
13500円
雪の日でも安心♪JR豊後竹田駅・黒川バス停より無料送迎実施中!
全ての客室から阿蘇五岳が臨め、久住高原の四季の変化を満喫できるホテル。
精肉店直営ホテルならではの豊後牛ステーキと和洋折衷コース料理、源泉掛け流しの炭酸水素塩泉で上質の癒しをご堪能下さい。
温泉地: 久住温泉
6200円
くじゅうの大自然に佇む隠れ家的オーベルジュ。
阿蘇くじゅう国立公園に位置するボスコはここが日本であることを忘れさせるほど異国情緒溢れる空間。自家製生パスタや炭火焼グリルなど地産地消にこだわった本格イタリア料理をお愉しみ頂けます。
大分県玖珠郡九重町湯坪1615-51温泉地: 湯坪温泉
16442円
露天風呂付客室で24時間源泉掛け流し温泉を楽しめるお宿♪
九重連山の麓の飯田高原にひっそりたたずむ家庭的な湯宿。自慢は24時間入れる源泉掛け流しの温泉♪ 夜8時以降は内湯も貸切もOK 露天風呂付客室でも源泉かけ流しの温泉を24時間お入りいただけます♪
大分県玖珠郡九重町田野1732温泉地: 馬子草温泉
5400円
全室露天風呂付き離れの贅沢 カルデラの地が生んだ大自然にひたる
阿蘇くじゅう国立公園内、約8,000坪の敷地に全12棟の露天風呂付き離れが点在。プライベートな空間でくつろぎの時間をお過ごしください。カルデラの魅力を伝える体験プログラム「カルデラBAR」も人気です。
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6温泉地: 瀬の本温泉
24500円
お風呂の満足度【4.9点】全室9室露天or半露天付き離れの贅沢な宿
3月からの販売開始の和食プランが人気!春の装い感じる和の食を堪能下さい。
花公園付きプランやお弁当付きのプランなど、期間限定のプランも多数販売中。
おいしい空気と自然の景色を楽しんで下さい
温泉地: 瀬の本温泉
11340円
大自然に囲まれ、地元の食材を活かした和風創作料理自慢
クヌギ林に囲まれた広大な敷地に佇み、ゆったりとお食事を楽しめる隠れ家のようなレストランにてお食事をご堪能いただけます。またメタケイ酸豊富な天然源泉掛け流しのお風呂は女性にご好評です。
大分県玖珠郡九重町大字田野228-1温泉地: 九重温泉
6500円
オシャレで洗練されたプチホテル ~2008年4月オープン!~
静かな林の中でスローな旅を。洗練された客室は,全室に台所・書斎・テラスを完備。自炊ができるのでロングステイにも。併設の図書館での読書や,療養効果の高い炭酸泉めぐりの楽しみも。
大分県竹田市直入町長湯7788―2温泉地: 長湯温泉
7020円
久住高原の韓国家庭料理の宿 赤川温泉スパージュ
久住高原を眺めながら本場韓国家庭料理を味わうことができます。広い芝生広場ではスポーツを楽しむことも。ひつじ牧場併設。24時間貸切温泉はメタケイ酸豊富でお肌がつるつるに。本館の赤川荘入浴もOK!
大分県竹田市久住町久住4026-1温泉地: 赤川温泉
3564円
天然温泉100%かけ流しの湯が自慢。玖珠の畔で穏やかなひとときを
源泉温度53度の弱アルカリ性。また旬の彩りで賑わう会席料理は、豊後牛や玖珠産の食材を中心とした山や川の幸。和室を基本とし、岩を配した露天風呂付きの客室も揃い、どの部屋でも柔らかな湯を楽しめる。
大分県玖珠郡玖珠町山田字上の市2592―1温泉地: 玖珠温泉
10000円
お酒やおつまみを自分で持ち込むのはNG?
旅館や宿への飲食物の持ち込みは、チェックイン前に確認することをオススメします。食中毒や保健衛生上の理由で、持ち込み禁止している宿がほとんどですが、宿によっては持ち込みOKのところもあります。また、持ち込み料がかかることもあります。たとえ、無料で持ち込みができる宿でも、氷ばかりを何度も宿の人に頼むといった常識のない行動は避けましょう。