金曜日、仕事が終わったら電車で60〜90分の温泉宿に直行する。最近、こんなスタイルの旅行が流行っています。中には22時〜24時にチェックインできる「ミッドナイトチェックイン」プランを用意している宿や旅館も・・・。遅い時間いチェックインしたら、やはり翌日は遅い時間にチェックアウトしたいもの。レイトチェックアウト対応の宿なら、仕事帰りの温泉も楽しめますよ!
★天然温泉大浴場・高温サウナ完備★充実無料サービス!盛沢山!
天然温泉大浴場は夜通し利用可、サウナ・外気浴も完備♪
当館自慢の朝食「味めぐり小鉢横丁」~海鮮しらす丼~
和歌山駅から徒歩5分、関西国際空港よりリムジンバスで和歌山駅まで約45分★
温泉地: 龍門山温泉
5150円
じゃらん売れた宿大賞3年連続受賞【全プランP4%】夕食「★4.8」
【食事処NEWOPEN】セール開催中♪
◆絶景露天風呂付き客室OPEN♪
◆【露天風呂付き】、【貸切風呂】あり♪
◆【絶景露天風呂】&【全室オーシャンビュー】
◆ビリヤード・ダーツが楽しめる♪
温泉地: 和歌の浦温泉萬葉の湯
23100円
※地域を絞りすぎると少数の旅館しか表示されない場合がございます。より多くの温泉旅館から選びたい場合は都道府県からお選び下さい。また、「目的・こだわり」によっては、当てはまる旅館がそもそも少ない場合もございます。
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!