旅の朝ぐらい、のんびりゆっくりと朝を過ごしたい!そんな人にオススメなのが通常のチェックアウト時刻よりも遅い時間に宿を出ることができるレイトチェックアウト。このページでは、チェックアウトが11時以降のレイトチェックアウト対応の温泉宿や旅館を「くちこみ」「価格が安い」「高級」の3つのランキングでご紹介!
十勝川のほとりで極上のやすらぎを。
十勝の食材と、庭園露天風呂「森の清流・滝壺の湯」美人の湯「モール温泉」を心ゆくまでご堪能下さい
温泉地: 十勝川温泉
42450円
自然素材が織り成す安らぎの空間と美人の湯に憩う極上の宿
わずか11室のお客様のためだけに用意した豊かな十勝の食材、恵みの湯、
そして五感へのおもてなしをお愉しみください。
露天風呂付客室がサウナ付きにリニューアルしました。
温泉地: 十勝川温泉
41500円
【2022年8月グランドオープン】全室源泉かけ流し露天風呂付きの宿
和敬清寂
北海道河東郡音更町十勝川温泉南16丁目1番地19温泉地: 十勝川温泉
29700円
ロビーやサウナもリニューアルしセルフロウリュウも楽しめます♪
23年サウナがセルフロウリュに一新!源泉かけ流しのモール温泉♪
北海道遺産にも選定されている植物性モール温泉は美人の湯で女性に人気!
新客室「森の和モダン」も家族連れに人気♪
温泉地: 十勝川温泉
23100円
\一棟完全貸切/ドイツの風薫る森で過ごす“お籠りグランピング”
━━ 五感を満たすヒーリングリゾートへ━━
非日常を楽しむ…全棟暖炉&エアコン&BBQテラス完備
十勝×ドイツを味わう感動の美食体験
大自然の中で癒す「モール温泉&サウナ」
温泉地: モール温泉
16680円
雄大な大自然に囲まれた、神秘の湖「然別湖」の湖畔に佇む寛ぎの宿
大雪山国立公園内唯一の自然湖・然別湖の湖畔にたち、全客室・大浴場・露天風呂から湖を眺めることができます。四季折々の風景と源泉かけ流しの天然温泉、郷土の味をお楽しみください。
北海道河東郡鹿追町字然別湖畔温泉地: 然別湖畔温泉
16000円
自然に囲まれた1棟貸しコテージで過ごす、 心やすらぐ癒し空間
木のぬくもりを感じる内装と設備の整ったキッチンで、家族や友人との食事をいつも以上に楽しめながら、
周りを気にせず、自分たちだけの時間を過ごせる空間で、思い出に残るひと時をお過ごしいただけます。
温泉地: 浦幌留真温泉
16000円
湖畔に佇む隠れ家リゾート◆本格的なフィンランドサウナ&温泉あり
<周りには何もない、雄大な自然の中でリトリート>
くったり湖を眼前に望むサウナ付のプライベートヴィラor寛ぎの和室・洋室・和洋室が選べます。十勝の食材を丁寧に料理したお食事も好評♪ビジネスにも◎
温泉地: くったり温泉
10000円
男女別天然温泉「拓聖の湯」☆帯広駅北口徒歩約5分☆駐車場すぐ横
■スーパーホテル最上級ブランド「Premier」仕様
■全室禁煙
■焼きたてパン朝食¥1200/人
■男女別天然温泉「拓聖の湯」完備
■提携自走式立体駐車場246台有
■帯広駅徒歩約5分・帯広空港車で約35分
温泉地: しほろ温泉
5350円
大雪山国立公園の中にある源泉かけ流しの温泉宿
然別湖、ナイタイ高原、タウシュベツ川橋梁(アーチ橋)といった見所がいっぱい。夏は登山やサイクリング。冬はスキーにワカサギ釣りが楽しめます。北海道の中央なので中継地としても便利。家庭的な宿です。
北海道河東郡上士幌町字糠平北区29温泉地: ぬかびら源泉郷
5000円
帯広駅~1分!【モール温泉大浴場】や地元食材の料理で十勝を満喫
【北海道遺産のモール温泉】サウナルームのセルフロウリュに加えて、外気浴スペースも完備☆彡 お客様に喜んで頂くために品質の良いものをリーズナブルにご提供いたします!!
北海道帯広市西2条南11丁目16温泉地:
4200円
北海道遺産のモール温泉を使用した自慢の大浴場をお楽しみ下さい
北海道遺産のモール温泉を使用した自慢の大浴場をお楽しみ下さい
北海道帯広市西2条南9丁目11-1温泉地:
3850円
朝食クチコミ【★4.7】モール温泉とおいしい朝食が大人気!
ついに…METOSのロウリュウ対応サウナストーブ導入!CABINのモール温泉でモーリュウしませんか?
13階の展望レストランでは十勝山脈を楽しみながら地元食材が堪能できます。料理長特製カレーが自慢!
温泉地: 湯元 帯広温泉
3280円
ホテルでルームサービスの食事の片付けはどうしたらいいの?
お部屋で食事を楽しんだ後、食器を部屋に置いたままにすると匂いが部屋にこもってしまうのがイヤなものです。また、テーブルの上のスペースもなくなってしまいます。そのような場合には、ナプキンを食器の上にそっとかけて廊下に置いておきましょう。こうしておけば、わざわざ客室係を呼ばなくても片付けてくれます。ナプキンを食器の上にかけておくのは、見た目の美しさと匂いを広めないためです。食事がワゴンで運ばれてきた場合には、そのままワゴンを廊下へ出せばOKです!