

歴史ある老舗旅館から最新のリゾート型旅館まで!日本には世界に誇れる素敵な旅館がいっぱいあります。日本に住んでいながら、それらの高級旅館を知らずに過ごすのは、非常にもったいないことです。日本ならではの風情、日本人ならではの繊細な気遣いを体験したい人は、ちょっと背伸びをして高級温泉旅館に挑戦してみましょう!
【2024年4月 Reborn】リバービューキッチン「楡の森」誕生!
25年春、ラウンジ「渡月」誕生。フリードリンク等が自由に楽しめる専用プランをご用意。お食事はリバービューキッチン「楡の森」で十勝のとれたて新鮮食材をご提供。至福の一日をお楽しみください。
北海道河東郡音更町十勝川温泉南14丁目2番地温泉地: 十勝川温泉
10450円
十勝川のほとりで極上のやすらぎを。
十勝の食材と、庭園露天風呂「森の清流・滝壺の湯」美人の湯「モール温泉」を心ゆくまでご堪能下さい
温泉地: 十勝川温泉
15295円
【2022年8月グランドオープン】全室源泉かけ流し露天風呂付きの宿
和敬清寂
北海道河東郡音更町十勝川温泉南16丁目1番地19温泉地: 十勝川温泉
29700円
自然素材が織り成す安らぎの空間と美人の湯に憩う極上の宿
わずか11室のお客様のためだけに用意した豊かな十勝の食材、恵みの湯、
そして五感へのおもてなしをお愉しみください。
露天風呂付客室がサウナ付きにリニューアルしました。
温泉地: 十勝川温泉
41500円
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!