大切な人と一緒に温泉に行っても、お風呂が別々だったらその時間は別々に過ごすことに・・・。そんなつまらない時間を過ごさないためにも、お部屋にお風呂が付いている露天風呂付き客室(お部屋露天)を選ぶことは必須です!しかも、朝から晩まで好きな時に混浴を楽しめます!カップルに大人気のお部屋露天を「くちこみ」「価格が安い」「高級」の3つのランキングでご紹介!
阿讃山脈の懐に抱かれた静謐なる自然に佇む里山の別荘
阿讃山脈の懐に抱かれた里山の別荘。四季彩る稜線を見上げ、野山の風が和む渓流の奥座敷。現代の暮らしで捨てた旧き佳き日の日本文化・風土・生活様式に寄り添い、暮らすように泊まる。
香川県仲多度郡まんのう町勝浦1温泉地: 美合温泉
29700円
エンジェルロードに隣接★瀬戸内海が一望できる最高のロケーション
エンジェルロードまで徒歩1分の最短距離、ロビーや客室から瀬戸内海が一望できる最高のロケーション。全客室でwifi無料接続可能!
香川県小豆郡土庄町甲24-67温泉地: 小豆島温泉
24200円
お日にち限定!お得な30%OFFプラン販売中!今だけのチャンス!!
■じゃらんお得な10日間★期間限定10000円クーポン配付中!
■専用VIPラウンジ利用も♪「温泉露天風呂付客室 初音プレミアム」が人気!
■和洋約50種の朝食バイキングに舌鼓♪
温泉地: こんぴら温泉郷
21175円
江戸末期創業金比羅さん表参道入口、女将と若女将のおもてなしの宿
【幼児添い寝無料(^▽^)】リニューアルオープンした新館で素敵なひと時をお過ごしください♪
~お客様の旅の想いを大切に・心に癒しの接客と感謝の気持ちを大切に~
自慢の美味しいお料理を個室で満喫
温泉地: こんぴら温泉郷
20700円
期間限定<30%OFFセール>販売中!<3箇所15種類の湯処>が自慢!
■ペット同伴専用【別邸とら梅】6月OPEN!
■じゃらん泊まって良かった宿大賞[朝食部門]受賞
■3箇所15種類楽しめる大浴場
■客室限定<クラブラウンジ>
■大切な人との夕食時間<個室食>
温泉地: こんぴら温泉郷
20405円
天然露天温泉&サウナ完備の一棟貸し宿!Wi-Fi完備コスパ◎!♪
【天然露天温泉&サウナ】一棟貸しの別荘風宿で、貸切風呂&フリーWi-Fi完備♪川の音を聞きながらリフレッシュ!コスパも良くて家族・カップル・グループにおすすめ。特別な時間を過ごせます!
香川県高松市塩江町安原上東258-3温泉地:
20000円
【お陰様で6周年】参道に佇む無料サービス充実の御宿★
かつて国の登録有形文化財に指定された「敷島館」。
「敷島館客室」では旧敷島館の古材を用い、老舗旅館の佇まいを再現した外観から古き良き“こんぴらさんの風情”が漂う。
館内の多彩なおもてなしも魅力
温泉地: こんぴら温泉郷
18700円
創業400年、名だたる文人墨客も逗留した四季薫る庭園の温泉宿
神宿る神秘の杜の麓に佇み、名だたる文人墨客にも愛された老舗宿。和の繊細な室礼とおもてなしに洋のスタイルと機能性が融合し、創業から400年の時を越えてリニューアル。2つの貸切温泉露天風呂を備える。
香川県仲多度郡琴平町1241―5温泉地: こんぴら温泉郷
17512円
じゃらんアワード中四国部門 5年連続1位受賞☆温泉で癒されて
こんぴらさんのふもとに位置し、参拝も歩いて楽々♪ 露天風呂や薬草風呂、多彩なお風呂が楽しめ、飛天館宿泊なら専用の展望露天風呂もご利用いただけます(^o^)お食事は瀬戸内の旬をお楽しみいただけます。
香川県仲多度郡琴平町685-11温泉地: こんぴら温泉郷
17050円
露天風呂がリニューアル!お部屋食可能な新しいお部屋も2種登場♪
享保10年(1725年)より『志らがや』として創業。長年に渡り愛され、現在15代続くこんぴら随一の老舗宿。さぬき富士も望む展望露天風呂や客室もリニューアル増設。さぬきの美食と風情を継承する御宿
香川県仲多度郡琴平町611温泉地: こんぴら温泉郷
16050円
【家族旅行歓迎】瀬戸内の多島美を望む四国八十八景選出の絶景宿
◆2022年売れた宿大賞・香川県11~50室部門1位
◆眺望テラスから瀬戸内海の多島美を一望
◆JR高松駅から“車で10分”の近さで絶景へ
◆貸出赤ちゃんグッズ有 ※数に限り有り/事前予約可
温泉地: 高松花樹海温泉
13200円
【2025年1月31日】REOPEN 高松の奥座敷として名高い塩江温泉郷
【2025年1月31日】リニューアル!全室に露天風呂を備えたお部屋では、四季折々の風景と塩江の名湯が織りなす贅沢なひとときをご堪能いただけます。四国の“旨い”を集めた約80種以上のビュッフェをご用意。
香川県高松市塩江町安原上東2065-1温泉地: 塩江温泉郷
8100円
帰宅する際、旅館の部屋を出る時に注意することは何?
部屋を出る時に一番注意したいことは、散らかしっぱなしで出ないこと。濡れたバスタオルをベッドやカーペットの上に置いて出てしまったら、シミになるかもしれませんし、カーペットを乾かすにも時間がかかってしまいます。この場合、「濡れたバスタオルはバスタブに入れておく」というのがマナーです。また、浴衣(ゆかた)を着たら、部屋を出る前に一箇所にまとめとくと掃除係の人も助かります。あなたが充実した心地よい旅行ができたのは、旅館や宿のスタッフの人のおかげです。「私は金を払っている客だ。なんでも許されるんだ。」という態度ほどかっこ悪いものはありません。宿のスタッフも含めて、次に使う人のことを考えられる人でいたいものです。