洋室部分にベッドが設置され、和室・洋室部分どちらにも寝泊まりできる客室がある温泉旅館を3つのランキングでご紹介!
赤目四十八滝が目前。創業明治、美食と湯と、静かに流れる時間の宿
約4キロ連なる神秘の大渓谷「赤目四十八滝」へ徒歩すぐ♪
ミシュラン3つ星宿で三重の美食に舌鼓♪
渓谷ラウンジフリードリンク&New大浴場&露天付きラグジュアリー新客室で寛ぎと癒しのひととき♪
温泉地: 赤目温泉隠れの湯
42240円
貸切風呂&部屋食有♪和の別荘style旅館
赤目四十八滝の麓にある天然温泉の一軒宿。大自然が織りなす四季折々の風景に癒されるひととき。近畿随一の天然ラドン含有率を誇る湯と、地元の旬の食材・素材を取り入れた日本料理をご堪能くださいませ。
三重県名張市赤目町柏原1203温泉地: 赤目温泉山の湯
28600円
国定公園・青山高原内に100万坪を有する総合リゾートホテル
豊かな自然に包まれるメナード青山リゾート。3つの宿泊施設をはじめ、天然温泉、エステティック、自然遊歩道、ゴルフ場などの豊富な施設を備え、充実のリゾートライフがお過ごしいただけます。
三重県伊賀市霧生2356温泉地: 霧生温泉
17820円
※地域を絞りすぎると少数の旅館しか表示されない場合がございます。より多くの温泉旅館から選びたい場合は都道府県からお選び下さい。また、「目的・こだわり」によっては、当てはまる旅館がそもそも少ない場合もございます。
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!