「大浴場」という名称は、高度成長期に多くの人が温泉地に出かけ、宿泊施設も温泉の規模を競っていた際に集客の一環として大人数で入ることができる浴場が多く設置されていき、「大浴場」という名前が定着しました。現在では、温泉地だけでなく、ホテルやビジネスホテルなどでも大浴場は人気です!
2022年2月OPEN☆JR熊本駅目の前☆天然温泉&ウェルカムバー無料♪
熊本県熊本市西区春日2丁目3番23号温泉地:
3370円
無料ウェルカムバーオープン!!地域最大駐車場146台最安値550円
熊本県熊本市中央区魚屋町1-30-1温泉地: 天然温泉 火の国 美肌の湯
3960円
◆天然温泉◆観光に♪ビジネスに♪駐車場400台無料◆大型スパ隣接
熊本県熊本市北区鶴羽田3丁目10番1号温泉地: 菊南温泉
5500円
阿蘇くまもと空港から車で5分!天然温泉付きリゾートホテル
熊本県上益城郡益城町田原2071―1温泉地: 熊本空港温泉
6000円
最上階に天然温泉大浴場&サウナ付!繁華街まで徒歩3分♪
熊本県熊本市中央区辛島町3-1温泉地:
6800円
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!