「大浴場」という名称は、高度成長期に多くの人が温泉地に出かけ、宿泊施設も温泉の規模を競っていた際に集客の一環として大人数で入ることができる浴場が多く設置されていき、「大浴場」という名前が定着しました。現在では、温泉地だけでなく、ホテルやビジネスホテルなどでも大浴場は人気です!
ゆずの郷のゆずの宿
奈半利川沿いの国道493号線をのんびり上ってくると、木の香りに包まれたゆずの宿があります
ゆずの郷のゆずの宿へようこそ
温泉地: 北川温泉
9900円
柚子を加工した商品を全国へ届けゆう馬路村たった1軒の温泉旅館
人口900人の小さな村やけんど自然に恵まれ、のんびりするには最高ながやき
目の前に清流安田川が流れちゅう川の音や虫の声に懐かしい気持ちになれるがよ♪
温泉地: 馬路温泉
10500円
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大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!