施設内に屋外プールがある温泉旅館を3つのランキングでご紹介!
じゃらんアワードダブル受賞!接客部門九州2位・夕食部門九州3位
2024年夏・ロビー玄関リニューアル工事完了しました。1690年創業のリゾート旅館。源泉11本を活かした温泉施設で湯めぐりを楽しめます。
■毎週月・火曜日はアミューズメント休館日です。■
温泉地: 杖立温泉
11000円
◆自然に抱かれたリゾートホテル◆絶景と満天の星空に心癒される
阿蘇の大自然に囲まれた、高原の風を感じる宿。露天風呂から眺める大草原や満天の星空は感動必至の絶景。夕食は地元食材や旬の食材を使ったバイキング。体験型イベント「星空さんぽ」は毎晩無料で開催中
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5644温泉地: 黒川温泉
9300円
※地域を絞りすぎると少数の旅館しか表示されない場合がございます。より多くの温泉旅館から選びたい場合は都道府県からお選び下さい。また、「目的・こだわり」によっては、当てはまる旅館がそもそも少ない場合もございます。
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!