夜行バスを使って旅行する場合、現地に到着するのは朝早い時間が多いです。そんな時に助かるのがアーリーチェックインOKの旅館や宿。荷物だけならロビーで預かってもらうこともできますが、すぐにチェックインして客室に入れれば、長旅で疲れた身体や心もゆったりと安らぐことができます!夜行バストラベラーにとって押さえておきたい宿泊プラン、それが「アーリーチェックイン」です!
城下町のオーベルジュとして2023年10月にOPEN!1日1組限定の極上宿
福島県会津若松市東山町大字石山字院内151温泉地: 東山温泉
104850円
【じゃらんnet売れた宿大賞2022】☆福島県『第1位』☆受賞♪
福島県会津若松市東山町湯本滝ノ湯107温泉地: 東山温泉
17600円
檜の大浴場と絶景露天風呂は 豊富な温泉の源泉掛け流し
福島県会津若松市大戸町大字小谷字湯ノ平2498-2温泉地: 芦ノ牧温泉
11550円
じゃらん OF THE YEAR 2022 東北エリア第1位受賞(11~50室部門)
会津若松市東山町湯本字滝ノ湯108温泉地: 東山温泉
11000円
全ての和室から望む磐梯山・会津盆地は朝・夜ともに絶景。
福島県大沼郡会津美里町鶴野辺上長尾2347-40温泉地: 新鶴温泉
11000円
自家源泉掛け流しのお風呂が自慢!伊東園ホテルズの宿
福島県会津若松市東山町湯本積り99番地温泉地: 東山温泉
8998円
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!